私たちの考え方
MaxOur(maximize our value)は、私たち一人ひとりの人生の価値を最大化し、関わる人みんなの価値を最大化することを目指しています。
価値を最大化する方法には、共通点がある
何を大事にするか、どう生きたいかは、人によって違います。会社やチームの理念も、それぞれ違います。けれど、自分の価値を大きくしようとするとき、誰もがしていることがあります。必要な情報を集めて整理すること、それをもとに判断すること、そして決めたことを手を動かして実行することです。
価値観が違っても、この 3 つは同じです。だから、この 3 つを手伝う道具と方法は、多くの人の役に立つと考えています。
人の頭の限界を超えた時代
- 技術が進む速さと情報の量は、人の頭で処理できる限界を超えました。目標を見失う人、先が見えずに不安な人が増えています。
- 選べるものやサービスが増えるほど、選ぶための情報の整理が必要になります。
- 情報も考えも断片になり、まとまった知識になりにくくなっています。断片の情報は、思い込みやうわさに人を導きます。
- 自分の価値をきちんと計算するには、情報も時間も足りないことがほとんどです。計算されないまま、多くの無駄が生まれています。
人と AI が、ともにつくる
人の価値は、自分の頭で考え、世界を理解し、その理解をもとに世界へ働きかけることにあると考えています。情報の整理や繰り返しの作業に追われて、考える時間がなくなるのでは本末転倒です。
いまは、判断と作業を AI が手伝える時代になりました。人は考えて決めることに力を使い、情報の整理と繰り返しの作業は AI と道具が受け持つ。人が AI に任せきりにするのでも、AI を避けるのでもなく、ともにつくることを目指します。
いまの社会や道具の多くは、体に不自由のない人を前提につくられています。体の不自由を道具で補い、考えや思いをそのまま形にできるようにすることも、私たちが目指していることの一つです。
判断を助ける道具のつくり方
- 最初は、判断の流れの全体と、関係する情報を見せる。
- 状況が分かったら、要らない情報は隠し、関係する情報を絞る。
- 判断の流れを途中で切らない。言うことを一貫させる。
- 思い込み(認知バイアス)が入りやすいところには、注意書きを置く。
- 分からないことは、分からないと書く。推測で言い切らない。
IT連携マップは、事実に出典と確認日をつけ、分からないことは分からないと書きます。Leeda は、業務システムに書き込む前に、入力先の画面で確認できるようにしています。どちらもこの考え方から来ています。
進め方
- 目指すのは、たくさんの悩みをまとめて解ける仕組みです。ただし最初は、一つひとつの具体的な悩みを解くところから始めます。
- すでにある道具は、つくり直さずにつなぎます。悩みは、価値観を軸に理想と現実の差を見て、原因と埋め方を考え、方法としてまとめます。
- まず自分たちで使って確かめます。実在しない需要は追いません。
- 小さくつくって、試して、直します。粗いところから細かいところへ。
- ほかの人の経験に学び、意見を聞きます。