Leeda — 業務システムのあいだの転記を、もう手でやらない
Leeda は、MaxOur がつくっている業務の自動化の製品です。kintone・freee・Excel のような業務システムのあいだで、人が画面を見ながら手で写している作業を減らします。
なぜ Leeda をつくっているか
中小企業の仕事では、ひとつの業務に複数の業務システムを使います。業務システムどうしのデータがつながっていないと、人がある画面の値を読み、別の画面に入力し直します。この転記には時間がかかり、写し間違いも起きます。
業務システムに公式の連携機能があれば、それを使うのがいちばん確かです。けれど、どの業務システムがどの方法でつながるのかは、提供元の資料を一つずつ読まないと分かりません。そこで MaxOur は、業務システムの接続方法を提供元の公式資料で調べて記録し、その記録をもとに相談に答える Leeda AI と、つながらないところを画面の上でつなぐ Leeda IN をつくっています。
Leeda AI — つながるか、どうつなぐかを相談する
Leeda AI は、日本の業務システムについての相談に答える AI です。公開していて、無料で使えます(1 日に相談できる回数には上限があります)。
- 2 つの業務システムのデータをつなげられるか、API・CSV・画面のどの方法でつなぐかに答えます。
- 業務システムがいま止まっていないか、次のメンテナンスはいつかにも答えます。
- 答えは、提供元の公式資料で確かめ、出典と調べた日付をつけた調査記録にもとづきます。記録に無いことは、推測で言い切りません。
- 業務システムに公式の連携機能があって Leeda が要らないときは、そう答えます。
Leeda AI の答え方と、答えられる質問(leeda.jp)
Leeda IN — ブラウザの中で、転記と入力を自動にする(準備中)
Leeda IN は、Web ブラウザの Chrome と Edge に追加して使う拡張機能です。まだ公開していません。
- 開いている画面のデータを記録し、入力先の画面の空いている欄に、入れる予定の値を灰色の文字で表示します。記録のどの値を入れるか判断できた欄にだけ、値をまとめて入力し、判断できない欄には何も入力しません。
- kintone・freee・HubSpot・マネーフォワード クラウド請求書では、API キーの発行画面まで案内し、発行されたキーを受け取って保管します。保管したキーで、画面を開かずにデータを読み書きできるようになります。
- いつもの操作を一度録画すると、同じ手順を自動で繰り返すワークフローを作れます。試すときは保存や送信のボタンの手前で止まるので、業務システムには何も書き込みません。
Leeda IN でできることと、操作の流れ(leeda.jp)
安心して使うための約束
- 業務システムに書き込む前に、入力先の画面で内容を確かめられます。
- 自動で入力した内容は、ひとつ前の操作に戻せます。手で入れた値はそのまま残ります。
- 入れ間違いをしないことを最優先にしています。確かでない欄は、空けたままにします。
料金
PC の中で動く機能は、ずっと無料で、回数の上限なく使えます。クラウドで動く機能を待ち時間なく使える有料のプラン(PRO・TEAM)は、準備中です。
IT連携マップとの関係
Leeda AI が答えの根拠にしている調査記録は、同じ MaxOur が運営する IT連携マップ で公開しています。調査記録への掲載について、掲載料や紹介料は受け取っていません。